シャイ娘ツェッペリン

シャイ娘

ツェッペリン

犬種…mix

性別…メス

2003.3.27(推定)

体重…約16kg

外見的特長…スレンダー
兄弟中で一番小柄
性格・注意事項等  シャイで緊張が高い

極度のシャイゆえ、物事を冷静に見られないため理解力に欠けていた。
そういう子はメスの場合には3歳前後からオバタリが入ってくると
少しは落ち着いてくるものなので、
それまで気長に待つことにしていたが、
2歳半を過ぎたあたりから大分様子が変わってきたように感じる。
訓練以前は緊張が高すぎてバタバタしてしまって、
座っていることができない子だった。
座らせているところに顔を近づけると下あごにガンガン頭突きを食らうほど
じっとできない子だったため、早めに何とかしてあげる必要があり
訓練に入った。
訓練後は非常に良く人の言葉に耳を傾け、集中する子に変わったが、
物音や野生動物に対しての過剰な反応としての吠え声だけは、
今のところ解消していない。
異常なほどの理解力の無さに前掲示板では
「知恵遅れ」という辛らつな表現をしていたものだったが
訓練後の彼女は、高い緊張を作業に逃がすことで落ち着けるという状態にあり
作業意欲や物欲は非常に高く
普段杉林に繋留しているときなどは
長さ約1m、直径10cmほどの丸太を咥えて
繋留範囲の中を飛び跳ねている。
「できの悪い子ほど可愛い」とは、ツェッペリンのためにある言葉のような気がする。
小ぶりでスレンダーな体と緊張から得られているのであろう高い跳躍力は、
遊び相手にはもってこい。
緊張が高いため、写真では鼻の両脇に力が入っていたり
口角が上がっていたりするので
どこか、志村ケンさんに似ているといつも思ってしまう。
この緊張の高さは、作業には向いていると感じるが、
心臓の負担などを考えると、このままでは、寿命が短いような気がしている。